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本当に分かりやすい実験、説明で、2つの電池の違いがよく理解できました。
理解できました!ありがとうございます!
今日私の理科の先生がこの動画を活用して授業してたので飛んで来ました。とても分かりやすくて受験勉強に役立ちます。ありがとうございます!
半透膜ではなく、非半透膜を使った場合はどうなりますか?
その場合、イオンの行き来がなくなるので、水溶液と金属板の反応だけが起こると思われます。そのため電流は流れないと思います。
最高にわかりやすいです!😊
受験生の娘と勉強していて、亜鉛板から気体が発生することに説明がつかなかったのですが、やっと理解できました!!!ありがとうございます!
過去最長時間の動画です😅丁寧で詳細な説明で、よく分かりました。今年からの新しい学習内容という事で要注意という事も覚えておきます😉
なぜ、亜鉛は溶けると黒くなるのですか?
亜鉛板が溶けて、表面わずかにデコボコになることで、光が上手く反射されずに黒く見えるからだと思います。亜鉛の粉末は黒く見えるのと同じ考え方だと思います。
@サイエンス village【現役教師の授業動画】 ありがとうございます!!
何回も説明してくれる+実験のおかげで非常に理解しやすくて勉強になる動画でした、ただ、「ー極から+極に電子が移動するので電流は逆向きに発生する」という表現が混乱してしまいました。自分の中だと、「ー極から+極に電子が移動すると、当然電流もー極から+極へ発生するのだが、この事実が発見される以前は+からーへ電流が流れる」と考えられていたため本当は間違っているが計算上は+→ーの古い考え方を踏襲しているという理解です。合っておりますでしょうか?
そうですね。電流が先に発見され、向きを+から−と決めてしまったので現在のような状態になっています。
ずっと、ボルタ電池では水素が邪魔をし、それを改善したのはダニエル電池なのに、ダニエル電池では銅が邪魔をしてしまうのではないか?と疑問に思っていました。しかしこの動画を見て解決しました!分かりやすい動画ありがとうございます😭
全く同じのを高校で習っております( °o°)
ボルタ電池は去年から中学で学習することになりましたので、高校でも改めて授業することもありそうです。参考になれば幸いです。
+極になる金属はイオンにならないですよね?
コメントありがとうございます。−極は溶けてイオンになりますが、+極は溶けないのでイオンになりません。参考にしてください。
@@sciencevillage ありがとうございました。納得しました。ダニエル電池で、電解質の水溶液が決まっているのは理由がありますか?
『硫酸亜鉛水溶液に亜鉛板、塩化銅水溶液に銅板』を使って仕切りのある電池をダニエル電池と言います。ですので、理由は「ない」という答えになってしまいますね。ただ、違うものを使用して電流を流すことはできるようですが、ダニエル電池とは呼ばなくなると思います。
@@sciencevillage ありがとうございました!
ダニエル電池で+極側に移動した亜鉛はなんで銅板にくっつかないんですか?
亜鉛より銅の方がイオン化傾向が小さいため、イオン(Cu2+)ではなく原子(Cu)の状態になりたがります。そのため、亜鉛イオンより銅イオンが電子を受け取るため、銅が付着します。参考にしてください。
なぜ亜鉛と銅??イオン化格差の大きさ関係あるの?あるならもっと違う金属使えるんじゃない?🤔
本当に分かりやすい実験、説明で、2つの電池の違いがよく理解できました。
理解できました!ありがとうございます!
今日私の理科の先生がこの動画を活用して授業してたので飛んで来ました。とても分かりやすくて受験勉強に役立ちます。ありがとうございます!
半透膜ではなく、非半透膜を使った場合はどうなりますか?
その場合、イオンの行き来がなくなるので、水溶液と金属板の反応だけが起こると思われます。そのため電流は流れないと思います。
最高にわかりやすいです!😊
受験生の娘と勉強していて、亜鉛板から気体が発生することに説明がつかなかったのですが、やっと理解できました!!!ありがとうございます!
過去最長時間の動画です😅丁寧で詳細な説明で、よく分かりました。今年からの新しい学習内容という事で要注意という事も覚えておきます😉
なぜ、亜鉛は溶けると黒くなるのですか?
亜鉛板が溶けて、表面わずかにデコボコになることで、光が上手く反射されずに黒く見えるからだと思います。
亜鉛の粉末は黒く見えるのと同じ考え方だと思います。
@サイエンス village【現役教師の授業動画】 ありがとうございます!!
何回も説明してくれる+実験のおかげで非常に理解しやすくて勉強になる動画でした、
ただ、「ー極から+極に電子が移動するので電流は逆向きに発生する」という表現が混乱してしまいました。
自分の中だと、
「ー極から+極に電子が移動すると、当然電流もー極から+極へ発生するのだが、この事実が発見される以前は+からーへ電流が流れる」と考えられていたため本当は間違っているが計算上は+→ーの古い考え方を踏襲しているという理解です。
合っておりますでしょうか?
そうですね。電流が先に発見され、向きを+から−と決めてしまったので現在のような状態になっています。
ずっと、ボルタ電池では水素が邪魔をし、それを改善したのはダニエル電池なのに、ダニエル電池では銅が邪魔をしてしまうのではないか?と疑問に思っていました。
しかしこの動画を見て解決しました!分かりやすい動画ありがとうございます😭
全く同じのを高校で習っております( °o°)
ボルタ電池は去年から中学で学習することになりましたので、高校でも改めて授業することもありそうです。
参考になれば幸いです。
+極になる金属はイオンにならないですよね?
コメントありがとうございます。−極は溶けてイオンになりますが、+極は溶けないのでイオンになりません。
参考にしてください。
@@sciencevillage ありがとうございました。納得しました。ダニエル電池で、電解質の水溶液が決まっているのは理由がありますか?
『硫酸亜鉛水溶液に亜鉛板、塩化銅水溶液に銅板』を使って仕切りのある電池をダニエル電池と言います。
ですので、理由は「ない」という答えになってしまいますね。ただ、違うものを使用して電流を流すことはできるようですが、ダニエル電池とは呼ばなくなると思います。
@@sciencevillage ありがとうございました!
ダニエル電池で+極側に移動した亜鉛はなんで銅板にくっつかないんですか?
亜鉛より銅の方がイオン化傾向が小さいため、イオン(Cu2+)ではなく原子(Cu)の状態になりたがります。
そのため、亜鉛イオンより銅イオンが電子を受け取るため、銅が付着します。
参考にしてください。
なぜ亜鉛と銅??イオン化格差の大きさ関係あるの?あるならもっと違う金属使えるんじゃない?🤔